ワークショップ「精炻器をつくろう」
開催日時:12/8(日) 13:30~15:30
精炻器の飯碗1点・18㎝皿1点に化粧土を使って絵付けをします。
精炻器とは…
製陶技術・技法の盛衰が激しい美濃の産地で、三十数年ぶりに復活した工芸的装飾のやきもの「精炻器」。
黄みを帯びたきめ細かい肌に、化粧掛けの多彩な技法で装飾した器は、手仕事の温かみとレトロな雰囲気が魅力です。
【参加費用】3.500円(送料別途)
【定員】20名
【持ち物】タオル、作業エプロン 又は 汚れてもいい服装、あれば図案など
【制作個数】2点(飯碗1点、丸皿1点)
◆主催:精炻器研究会
(アダチノポタリ・猪俣育代・鵜飼菜月・曽根洋司・田川裕之・田中志保・中根陽子・日比野衣里・ふくべ窯・李暁佶)
◆協力機関:岐阜県セラミックス研究所
【開催場所】幸兵衛窯作陶館
お問い合わせは、市之倉さかづき美術館にて承ります
電話:0572-24-5911
メール:info@sakazuki.or.jp
お申込みはホームページからも受付中です